会津若松市議会 2021-09-06 09月06日-一般質問-02号
会津まつりは、先人への鎮魂と感謝を基本理念としてこれまで行ってきましたが、市民からは市民誰しもが参加できる、明日の活力増進につながるようなフェスティバルにしてほしいとの声も多く聞きます。会津藩公行列や会津磐梯山踊りなどへ市民がより参加しやすい仕組みを多く取り入れ、この基本理念を参加することによって共有すべきであると考えます。
会津まつりは、先人への鎮魂と感謝を基本理念としてこれまで行ってきましたが、市民からは市民誰しもが参加できる、明日の活力増進につながるようなフェスティバルにしてほしいとの声も多く聞きます。会津藩公行列や会津磐梯山踊りなどへ市民がより参加しやすい仕組みを多く取り入れ、この基本理念を参加することによって共有すべきであると考えます。
また、6款農林水産業費、4項東日本大震災農林水産対策費、2目林業対策費、30鎮魂復興市民植樹祭実行委員会負担金ですが、予算書142、143ページ、予算主要事業説明書154、155ページになっています。 6月開催予定が10月に変更になるというようなことですが、コロナ禍なのでやむを得ない部分があると思います。対策について、当初、2,000人の参加予定とされております。
鎮魂と追悼という式典だけではなく、震災の経験を生かして、みんなで支え合い、そして尊重し合えるまちをつくるため、この先自分たちは何をすべきかを示すイベントであったと感じました。よくも悪くも有名となってしまった福島という名をどう活用するのか、コーディネーターの木幡市長がまとめた道しるべを大切な情報として多様な場面で発信していただくことも要望しておきます。
各施設の維持管理費は、伝承鎮魂祈念館809万円、復興交流支援センター1,107万円、郷土蔵約429万円、東部子ども公民館約2,115万円、西部子ども公民館約1,687万円、初野射撃場70万円、復興市民市場3,544万円、尾浜こども公園約1,641万円、防災備蓄倉庫約237万円、松川ポンプ場約2,312万円、細田ポンプ場約2,439万円、LVMH子どもアート・メゾン約454万円、相馬こどものみんなの家約
今は、鎮魂公園の建設費にもこちらのほうで充てているということですので、そこはびったしそろえてやらなくてはならないというか、そろえることによって、またいろいろな弊害も出てくる、先々の見通しについては、その時期において適切な考え方をしていこうと。それを十分に了解した上で、会社とも話した上で始まったということです。 ○議長(菊地清次君) 10番、浦島勇一君。
現況から考えられることは、検討委員会の中の意見の中から、緑地公園とかキャンプ場、バーベキューができる場所、鎮魂の場、高台の設置などの意見については参考になるものと捉えていますが、見解を伺います。 ○議長(中川庄一君) 鹿島区役所長。
市といたしましては、復興市民市場と併せて尾浜こども公園、尾浜ビーチバレーボール場、伝承鎮魂祈念館などの周辺施設を市及び復興市民市場のホームページ等を通じて県内外に広くPRし、来場者の誘客に取り組んでまいりたいと考えています。 次に、クルーズ船の相馬港寄港計画についてお答えいたします。
実行委員会におきましては、非常に苦渋の決断ではありましたが、400年以上の歴史がある慰霊と鎮魂の伝統行事を何とか実施できることになりました。 当日は、残念ながら一般の方々は観覧できませんが、実行委員会ではたいまつの製作から当日までの様子を映像に記録し、後日、市ホームページなどで配信する予定であります。 次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてであります。
受付管理業務については、尾浜こども公園の管理を委託する予定の特定非営利活動法人原釜尾浜ワンパークに依頼する予定となっており、尾浜こども公園のオープンが10月となる見込みのため、その間は相馬市伝承鎮魂祈念館の事務所を一時的に利用する。なお、オープンは7月18日の海開きの日を予定しているとの説明がありました。
しかし、尾浜こども公園のオープンが10月となる見込みであることから、それまでの間は、相馬市伝承鎮魂祈念館の事務所を一時的に利用することとしております。 次に、管理費について、市は、本年7月13日から来年3月31日までの260日間におけるビーチバレーボール場の鍵の貸出し、施設周辺の清掃や見回りなどの業務の委託料として、185万4,000円を本定例会に提出している一般会計補正予算に計上しています。
本施設につきましては、東日本大震災の経験を改めて捉え直し、震災の記憶や教訓を風化させることなく、確実に後世へと伝え、哀悼・鎮魂をはじめ、災害に対する危機意識・防災意識の醸成を図ることを目的とした震災メモリアル事業を推進するための総合拠点施設として、去る5月30日に供用を開始したところであります。
さらに、6款農林水産業費、4項東日本大震災農林水産対策費、2目林業対策費、30鎮魂復興市民植樹祭実行委員会負担金の部分ですが、予算書140ページ、141ページ、予算主要事業説明書148ページ、149ページです。令和元年度からの約130万円の増の要因について、さらに実績を踏まえた課題と対応についてお伺いします。
そういった意味で様々な思い、鎮魂の思いをはせまして、次の10年を考える新しい道筋を考えるような、そんな描くスタートの日にもしたいなというふうに感じながら質問をさせていただきたいと思います。 さて最初に、福島市のごみ減量化についてお尋ねをしてまいります。
会津まつりの理念というのは、先人への鎮魂と感謝、それから松平勢津子姫のご成婚により会津藩の復権がかなった祝いと喜び、これが2つのテーマというか、これを根幹に据えているというふうに思っておりますが、そこでまず最初の質問ですが、毎年9月に開催される会津まつりの統括責任者は誰なのでしょうか。会津まつり協会会長の市長なのか、会津まつり実行委員会の委員長なのか、お答えください。
四倉の海水浴場では、第2回東日本サーフィン大会2019や、第5回ビーチバレー大会、第13回ビーチサッカー大会東北大会、子供たちを対象とした砂に埋まった宝探しや、四倉鎮魂復興花火大会など、多くの海水浴客に訪れてもらえるようにと多くのイベントを予定していると聞いています。
次に、第7回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭についてですが、6月2日に小高区塚原地内で開催いたしました。市内外から約1,900人の参加があり、約0.5ヘクタールの高盛土にタブノキなど21種の広葉樹約2万5,000本の苗木を植樹していただきました。今後も、いのちを守る森づくりを継続してまいります。
先ほど、伝承鎮魂祈念館の話に少し触れましたが、伝承鎮魂祈念館の目的と情報発信強化など、千客万来館とともに、案内所としての役割や震災を風化させないことを今以上に相馬市のPRとともに取り組む必要があると考えます。 情報の発信といえば、今年度新たにリニューアルしましたホームページであります。前から比べると見やすく、ホームページを見られる方が増加していると聞いております。
2013年、復興と鎮魂をテーマに第3回東北六魂祭が福島市で開催されました。福島は、地震や津波に加え、原発事故とそれに伴う風評被害という難題を抱えているさなかでありましたが、東北人の不屈の魂を世界に示す絶好の機会と捉え、県民同士のきずなを原動力に、復興への力強い機運を巻き起こすことができました。 2019年福島市で開催する東北絆まつりは、心を一つに、今を超えろ。
午後2時46分、本市の吹鳴とともに議員の皆様方初め、多くの市民の皆様方が犠牲になられた多くの方々の鎮魂の意を込めた黙祷にご協力いただきましたこと、この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げ、諸報告とさせていただきます。 まことにお世話になりました。ありがとうございました。
続きまして、予算主要事業説明書112ページ、予算書125ページ、4款5項2目30鎮魂復興市民植樹祭実行委員会負担金について、平成31年度でございますが、第7回の植樹祭の会場の設定場所はどういうところなのか、まずお伺いします。 2点目は、来年度の予算ももう計上をスタートしているのかと思いますが、平成32年度の会場の設定についてはどのようにお考えか。